ファーストメールで気をつけたこと
Yのように遊びなれていない(と予想される)女性に対するファーストメールというのは、 何を心がけるべきでしょうか。
女性も出会い系で遊び慣れていると思われる場合は、 あまり回りくどいことを言わずにどんな関係を希望しているのかという“実務的”な話が良いと思いますが、 Yのように遊び慣れていない女性に対して、このようなメールは絶対にNGです。
「相当遊び慣れている人だから、自分も遊ばれて捨てられる」と思われるだけで、 おそらくファーストメールに対する返信も期待できないでしょう。
それでは、どうすれば良いのか?まずは、Yが登録しているプロフィールや、 出会い系サイトにおいて何を募集しているのかという目的をしっかりと把握することから始めます。
プロフィールについては、出会い系サイトという世界なので丸々信用する必要はありません。
もしかしたらプロフィールを詐称している人もいるかも知れませんが、それは問題ではないのです。
要はその人がプロフィールを通じてどんな人だと思われたいと考えているか、これが分かれば良いのです。
Yの場合は性格が真面目で遊び慣れていないことから、丁寧にプロフィール欄を作ったような印象を受けました。
聞かれたことには嘘偽りなくしっかり答えるという感じなので、 おそらくそこに書かれていることに嘘はないでしょう。
これだけでもYの性格がだいたい分かります。
ここで出すファーストメールは、とにかくプロフィールをしっかりと見たということが分かるように心がけましょう。
趣味の欄に「映画」と書いてありました。
しかも、いくつか書かれていた趣味の中で最初に書かれていたということは、 いくつかある趣味の中でも映画はそのトップに来るのでしょう。
これを見逃す手はないので、 こちらも映画という切り口から攻めることにしました。
「僕も映画が好きです」と単に言うだけではなく、どんな映画が好きなのか、 どんな役者が好きなのかというちょっとした趣向も盛り込むと、一層真実味が増します。
そして、最後には「映画だけでなく、色んなお話しましょう」と締めくくることで、 映画を切り口にしたファーストメールの出来上がりです。
